日本モール手数料 比較(2026年)
同じ商品をどのモールに出すのが得かは、料率だけでは決まりません。楽天市場は月額出店料とシステム利用料の二層、Yahoo!ショッピングは2026年9月から月額10,000円と売上ロイヤリティ2.5%が新設、Qoo10は月額0円でカテゴリ別6〜10%、Amazonは大口出品の月額4,900円とカテゴリー別の販売手数料(750円以下5%、それ以外は8.4〜15.4%が中心)。販売価格と原価を一度入力すれば、4モールの純利益を同じ条件で計算して順に並べます。
計算結果 · 純利益順
| モール | カテゴリ | 手数料合計 | 入金額 | 純利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|---|
| Yahoo!ショッピング | — | ¥390 | ¥4,590 | ¥1,690 | 33.9 % |
| Qoo10 | ¥506 | ¥4,475 | ¥1,575 | 31.6 % | |
| 楽天市場 | — | ¥744 | ¥4,236 | ¥1,336 | 26.8 % |
| Amazon | ¥816 | ¥4,164 | ¥1,264 | 25.4 % |
料率は公式の手数料表をもとに自動入力され、自由に編集できます。 概算です。最新の料率は管理画面でご確認ください。
手数料一覧
- モールごとにカテゴリを選ぶと精度が上がります。同じ商品でも料率は異なります。
- 月額出店料などの固定費は、各モールの既定の月間注文数で1件あたりに按分しています。注文数を変えると順位が変わります。
- 消費税は課税事業者(仕入税額控除できる)を前提にしています。
- Amazonは自社発送・大口出品で計算しています。FBAを使う場合は、Amazonの計算ページで配送方法からサイズを選んでください。
- 広告費・ポイント上乗せ・返品率は含みません。実際の利益はこれより低くなります。
よくある質問
4モールで一番手数料が安いのはどこですか?
販売規模とカテゴリーによります。Qoo10は固定費0円で料率6〜10%のため小規模では有利です。楽天市場は月額25,000〜130,000円の固定費がかかる代わりに売上が伸びるほどシステム利用料の料率が下がります。Yahoo!ショッピングは2026年9月改定で月額10,000円+ロイヤリティ2.5%になりました。Amazonはカテゴリーで料率が8.4%から15.4%まで分かれるため、家電のように料率が低いカテゴリーでは有利、ホーム&キッチンのように15.4%のカテゴリーでは不利になりやすいです。
固定費はどう反映されていますか?
楽天の月額出店料、Yahoo!の月額システム利用料、Amazonの大口出品の月額料金を月間注文数で割り、1注文あたりのコストとして加えています。注文が少ないほど固定費のあるモールが不利になります。
ポイント原資も含まれますか?
楽天のポイント原資1.0%とYahoo!のストアポイント原資1%を既定値として含めています。倍率を上げる施策を行う場合は各計算ページで数値を上げてください。