MarketFeeについて
なぜ作ったか
ウェブ上のモール手数料計算ツールは、そのほとんどがAmazon・eBay・Etsyの3つしか扱っていません。楽天市場、Yahoo!ショッピング、Qoo10、クーパン、Kaufland、OTTO、Cdiscount、Fnac、bolで販売する出店者は、料率表のPDFを開いて自分で計算するしかなく、しかも読めない言語であることも少なくありません。
MarketFeeはその空白を埋めるために作りました。ここにあるモールはすべて主要ツールが飛ばしている先で、計算ツールはその出店者が実際に使う言語で書かれています。
数字の作り方
モールごとに手数料の仕組みが違い、その違いは表向きの料率よりも効いてきます。楽天市場は月額出店料と、売上が伸びるほど下がるシステム利用料が重なります。Yahoo!ショッピングは2026年9月から月額システム利用料と売上ロイヤリティが新設されました。Qoo10は月額0円でカテゴリ別料率のみ。クーパンは決済手数料を販売手数料と分けて表示し、両方に付加価値税がかかります。
各計算ツールはこれらの規則を個別に実装しています。ひとつの式をすべてのモールに当てはめてはいません。料率は公式の手数料表と信頼できる出店ガイドから取り、各ページの下部に出典を明記しています。
やらないこと
ソフトウェアを販売せず、モールからアフィリエイト報酬を受け取らず、支払い順に並べることもしません。比較表であるモールの利益が多く出ても、それは計算結果であって推奨ではありません。
登録も求めません。アカウントもメール収集もなく、入力した内容はサーバーに送信されません。計算はすべてブラウザ内で行われます。
正確性と訂正
モールは手数料を頻繁に変更し、予告が短いこともあります。ここの料率は出発点であって決定版ではありません。すべて編集できるようにしてあるので、ご自身の管理画面に出ている数字を入れてお使いください。
誤りや古い料率を見つけたらお知らせください。正しい数字をどこで見たかを添えていただけると最も助かります。